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試写会レビュー

SAW(ソウ)レビュー by鯖江シネマ7×いーふくい
10/30(土)より上映開始!


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SAW(ソウ)

あらすじ
老朽化した白く広いバスルームで目覚めた。
対角線上にいる2人の男、ゴードンとアダムは、足首に鎖をはめられ、身動きが取れない。2人の間には自殺死体が転がっている。

全く見当がつかない”状況”に散乱する、テープレコーダー、”再生せよ”と書かれたテープ、一発の銃弾、タバコ2本、着信専用携帯電話、そして2本のノコギリ。

やがて告げられたのは「6時間以内に相手を殺すか、2人とも死ぬか」だった。

生きるために相手を殺せ…。
2人は「正解」を知っている。逃げる方法もある。
「答」に届いた瞬間、その選択に凍る。
解説

数々の奇跡を生んだサンダンス映画祭。『π』『メメント』『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』…記憶に新しいソリッド・スリラーの数々。そして本年度、久々に絶叫が熱狂に変わった。口々に囁かれたのは“『CUBE』meets『セブン』”。その噂は瞬く間にカンヌ映画祭に波及し、世界中のバイヤーたちが争奪戦を繰り広げた。それが本作『ソウ』である。

未知の才能でありながら、早くも次回作がハリウッドで決定したジェームズ・ワンとリー・ワネル。共にオーストラリア出身の27歳のヴィジュアルクリエイター。彼らが作り出した緻密なスクリプトと狡賢いコンセプトは、新しいギミック・フィルムの到来を告げた!

監督・原案 : ジェームズ・ワン
原案・脚本・出演 : リー・ワネル
出演 : ケアリー・エルウェズ ダニー・グローヴァー モニカ・ポッター

公式ホームページ http://sawmovie.jp/

いーふくい 編集部員:あつし

あつしです。前評判から怖いと噂されています。ストーリーは知らなくても密室・鎖につながれた男二人・真ん中に自殺死体を知っている人が多数います。年齢制限あります。あんまり怖いのはいやだなぁ、なんて人にはマルっとオススメできません。

さてさて、どれほどのものか。

恐怖の期待に胸躍らせながら、あつしは座席に座ったわけであります。

―暗闇の中突然現れる、予告どおりの光景。

どうなっているの?何故こうなったの?登場人物さえもわからない事態に、観ているあつしの頭の中はあっという間に?マークで埋め尽くされた。そしてそれをあざ笑うかのように提示される情報の数々。答えのない問いばかりがスクリーンに映し出され、登場人物同様に観るものもその困惑に巻き込まれていく。そして、徐々に明らかになる人間関係。そして、あまりにも予想外で、あまりにも理不尽な、ラストシーン…。

とてもじゃないけど言えません!まさかあれが、ああで、ああなってるなんて!

いやー、びっくりしました。まさかまさか、でした。さてその気になるラストシーンは置いといて、久しぶりに怖いと思わされる映画でした。なにより構成が見事!恐怖を喚起させる生々しいシーンの完成度はもとより、その見せ方がまたいい!もう勘弁して、と見る側に思わせるだけの映画です。ただ一つ言いますと、救いはないです。誰も幸せになりません。見終わった後、気分が悪くなること請け合いです。それを覚悟した上で、是非ご鑑賞ください。

いやーしかし、まさかあれが、ああで、ああなってるなんてなぁ。

あつしでした。

残虐な”ゲーム”の始まり。
ショックの限界を超える!
手が届かない…
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