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恋愛適齢期レビュー by鯖江シネマ7×いーふくい
 
 
 
 

鯖江シネマセブンにて、明日3/27(土)から公開の「恋愛適齢期」の試写会へ昨日行ってきました。
場内は既にほぼ満席で前列の一番右端というなんとも苦しい角度の場所をやっと見つけ、席につきます。
お隣はちょうど主人公のエリカ55才と同じ年代風のご夫婦。いいですね、ご夫婦で映画ってステキです。

そしていよいよ始まります。
ストーリーはバツイチの女性有名劇作家のエリカは、ひょんなことから一緒に住み始めた30才以下の女性としかつきあわないプレイボーイのハリー63才に恋をし、さらにそれと交錯して、独身医師でかっこいい36才のジュリアンに想われるというトライアングルな恋愛模様。 一般的にあるラブストーリーとはひとあじ違って、年を重ねたからこそ笑いの出る場面、その反面いくつになっても恋愛のせつなさやうれしさは変わらないということを感じる場面。

いろいろなものがあふれ出ていて、あっという間の2時間弱。
首のつらいことなんてすっかり忘れ去るくらい、エリカとハリーの2人に大笑いしたり、胸が苦しくてきゅっとなったり。そしてジュリアンの熱い想いにドキドキしたり… いくつになっても恋愛はするもの。
そしてまた、いくつになっても、また恋愛経験の多さには関係なく、みんな恋をすると不安になり、なかなか自分の気持ちを素直に表せない、ということ。
恋のタイミングって、ちょっとずれるとどちらかが勇気を出さない限りずれたままになる、ということ。

ほんといろいろな想いがとめつんの中にぶわーっと広がって、

1. 相手に通じる・通じないは関係なく、自分の想いは素直に相手に伝えるべしっ!
  じゃないと、逃げてては自分自身も前に進めない。
2. ちょっと勇気を出せば何かが前に進むはず!
3. ここぞというタイミングは逃さず自分のものにする!

ということを学んだね。ま、それにはほんのちょっと勇気を出せば、ってやつなんだと思うけど。

現在恋愛中の人も、しばらく恋愛お休み中の人も、恋愛なんて別にー、って思ってる人も、きっと、笑ってせつなくなって、という恋愛の醍醐味を感じられるはず♪
ぜひみんなも鯖江シネマセブンに足を運んで観に行ってみてね。

[Text BY とめつん]


 
ハリーは、音楽業界で権勢をふるう63歳の独身富豪。彼がつきあう女性は、決まって30歳以下の、人も羨む美女ばかり。

そんなハリーが、新しい恋人マリンとともに、二人だけの週末を過ごそうと、ニューヨークのハンプトン・ビーチにある彼女の母親の別荘へやって来た。

そうとは知らずに、妹のゾーイと連れ立って週末の別荘を訪れたマリンの母親エリカ・バリーは、‘娘のボーイフレンド’に思わず絶句! 

そして気まずい雰囲気の夕食の後、さらに持ち上がる厄介な騒動。ハリーが急な心臓発作に倒れ、大騒ぎで病院に運ばれたあげく、エリカの別荘でしばらく療養生活を送ることになってしまったのだ。

劇作家として成功を収めるエリカ。ハリーは、明らかに招かれざる客だった。ハリーが持ち込む喧騒と、病人らしからぬ傍若無人な振る舞いに、穏やかな生活をかき乱されてエリカの我慢も限界寸前。

そんなハリーとは対照的に、彼の担当医となったジュリアン・マーサーは、エリカに出会って初めて本当の恋を知り、その想いを打ち明けるのだが、20歳近くも年下のジュリアンからの告白にエリカはうろたえるばかり。

一方、ひとつ屋根の下で暮らすうちに見えてきたハリーの意外な内面に、心惹かれていくエリカ。ハリーもまた、もう決して若くはないエリカの抗しがたい魅力に、もはや無関心ではいられなくなっていた。互いに魅かれあう二人の想いは、固くひとつに結ばれたかに見えた。

しかし、健康を取り戻したハリーは、性懲りもなく再び若い女性のもとへ。激しいショックを受け、悲しみに泣き暮れるエリカに、ジュリアンの変わらぬ想いがまっすぐに注がれる。さらなる恋の急展開? ハッピーエンドの行方はどこへ……?

 

 公式サイト http://www.warnerbros.co.jp/somethingsgottagive/index.html

 <出演者>ジャック・ニコルソン、ダイアン・キートン、キアヌ・リーブス
 <監督・脚本・製作>ナンシー・メイヤーズ
 <配給>東宝・松竹

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