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試写会レビュー

ピーターパンレビュー 鯖江シネマ7×いーふくい


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ピーター・パン

ウェンディー・ダーリング(レイチェル・ハード=ウッド)は、小説家を夢見る13歳の少女。

学校で騒ぎを起こし、先生から父へ抗議文が渡されることになった。銀行へ向かうメッセンジャーを阻止しようとして、逆に、父の面目を潰してしまう。その晩、ウェンディーは激怒する父に「そろそろ大人になれ」と言い渡される。

ウェンディーが、子供として過ごす最後の夜。

寝静まった子供部屋に、ピーター・パン(ジェレミー・サンプター)とティンカー・ベル(リュディヴィーヌ・サニエ)が忍び込んだ。ピーターは、ウェンディーが語るお話を聞きに、何度も遊びに来ていて、飼い犬のナナに影法師を捕らえられしまったのだ。今夜こそ、取り替えそうと忍び込んできたのだった。
世界が愛する、永遠の少年の物語。そこには、ときめく初恋が隠されていた―。

誕生以来、この大人にならない少年の物語は、世界中の大人と子供に愛され続けた。そして、原作者バリの手を放れ、「ピーター・パン」はアニメや絵本の主人公として知れ渡っていった。それに反するように、原作の二人の恋の部分は影を潜め、夢と冒険だけが残された。今年は『ピーター・パン』初演から100年という、記念すべき年。壮大な夢と冒険もさることながら、ピーターとウェンディーの恋が、ふたたび輝き始める。

あなたは、今回始めて『ピーター・パン』に出逢う。
監督/脚本 : P.J.ホーガン
脚本    : マイケル・ゴールデンバーグ
製作    : ルーシー・フィッシャー、ダグラス・ウィック、パトリック・マコーミックなど
キャスト  : ジェレミー・サンプター(ピーター・パン)、ジェイソン・アイザックス(フック船長)、レイチェル・ハード=ウッド(ウェンディー)、リュディヴィーヌ・サニエ(ティンカーベル)

公式ホームページ http://www.sonypictures.jp/movies/peterpan/

いーふくい 編集部員:とめつん

おとぎ話好きのウェンディーといつまでも子供のままでいたいと願うピーター・パン。そしてウェンディーに嫉妬を抱く妖精のティンカー・ベル。ピーター・パンの永遠のライバルのフック船長。そして、ピーター・パンをパパと慕うちっちゃなかわいらしい男の子たちや、姉弟愛を感じるウェンディーの弟たち。おもしろさのスパイスを加えるウェンディーの家の乳母犬ナナや、フック船長の部下(?)たち。
さまざまな登場人物が、絡み合い、つながっていくストーリーで2時間はあっという間。

隣に座っていた中学生くらいの女の子なんて、途中で笑い声をあげたり、ほんと楽しそうに観ていて、こっちまで楽しくなってくるし^^

実写版なんだけど、ディズニーをそのまま思い浮かばせてくれる映像に驚きつつ、実写版だからこそ伝わる、最後の家族愛の場面にはとめつん思わず感動の涙。久しぶりにホロリときちゃいました。

そして、ウェンディーを想いながらも、大人になるのが恐い子供なピーター・パン。愛を求めつつも、愛を知って大人になるのを恐れるが故、子供のままを選んだピーター・パンのその後が気になってしまう現実派とめつん(>_<)
幸せは自分が決めるものだけど、ピーター・パンはそれで幸せだったのかなぁ・・・?
そして、ピーター・パンと離れることになっても、大人になっていく道を選んだウェンディーも・・・

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