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試写会レビュー

レディ・ジョーカーレビュー by鯖江シネマ7×いーふくい
12/11(土)より上映開始


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レディ・ジョーカー

あらすじ

<レディ・ジョーカー>と名乗る5人の犯人は、競馬場で知り合い親しくなった男たち。小さな薬店の老店主、中年のトラック運転手、信用金庫の職員、町工場の若い旋盤工、下積みのノンキャリア刑事というメンバー。そしてトラック運転手には、重度の障害をもったレディという12歳の娘がいる。彼らは身のうちに抱えた恵まれぬ境遇を生きながら、それぞれ異なった心境と理由で犯行に参画し、最大手のビール会社社長を誘拐するのだった…。

事件を巡り、犯行側の心情と動き、被害者である企業内部の混乱、そしてさらに捜査陣の執念と組織的矛盾などが複雑に絡み合う!

解説
日本映画の歴史を背負い、数々の名作傑作を生み出し続けてきた名門・日活が、今回、撮影所創業50周年を期して、石原プロの特別協力を得て製作に挑んだ、2004年最高最大の話題作、『レディ・ジョーカー』!

原作は、社会派文学の旗手・高村薫が1997年に発表し、64万部の大ベストセラーとなっている長編小説。<グリコ・森永事件>に想を得て書かれたこの小説は、そのスケール、深遠な主題、衝撃的なドラマ展開ゆえ、映画化不可能とされていたが、構想、脚本、製作準備に5年の歳月を費やし、遂に完成した。
監督 : 平山秀幸
原作 : 高村薫
出演 : 渡哲也  徳重聡 吉川晃司 長塚京三

公式ホームページ http://www.ladyjoker.jp/enter.html
いーふくい 特派員:ゆり♪

1回では理解しにくい難しい映画で、上映終了後もなんかすっきりしない、もやもやとした感じになりました。後で、じっくりよく考えて見直してみると、少しは分かったような・・・?

あの障害を持った女の子がレディという名前で気がついたんだけど、あの子がジョーカーって意味かしら?
あと、ジョーカーって、日本語に訳すとババってことだと思うのよ。

という2点から「結局、誰が最後にババ(ジョーカー)を引いたのか」ってことを考えさせる映画だったと思うのです。

レディを助けたおっさんか?
レディを見捨てたおっさんか?
はたまた、牢獄に入った警察官か?
いやいや、ヤクザに追われた韓国人でしょ?
えー、彼氏と父を失った管野だろ?
でも、若い警察官だって刺されたよねー?

ってことで、一体ジョーカーは誰の手に???
そんで、あの大金の行方は??

謎は広がるばかりですが、私が思うところ、レディ・ジョーカーという映画は、ババ抜きがテーマなんじゃないのでしょか?

レディ・ジョーカーの話って、ほとんどの人が不幸になっているんだよね。普段ハッピーエンドに慣れてるから、あの映画は不意を突かれたというか、腐に落ちないというか、なんでしょうな。でも、それがこの映画の狙いなんでしょうな。

我こそは!と思うみなさん。謎解きに行って来てください。そして、私に教えてください!
それぞれの思い…
社長を誘拐。
衝撃の展開!
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