![]() |
|
|
||
| 1991年。香港マフィアの大ボス、クワンが暗殺された。混乱に乗じて離反をもくろむ配下のボス4人。組織犯罪課(OCTB)のウォン警部(アンソニー・ウォン)と相棒のルク警部(フー・ジュン)は、抗争勃発に備えて厳戒体制を敷く。 だが新参の5人目のボス、サム(エリック・ツァン)だけは静観を決め込み、ラウ(エディソン・チャン)を警察に潜入させようと考えていた。ひそかに想いを寄せていたサムの妻マリー(カリーナ・ラウ)の口からそのことを告げられたラウは、危険を覚悟で引き受ける。 一方ウォン警部は、警察学校の優等生でありながら、クワンの私生児であることが発覚して退学処分になったヤン(ショーン・ユー)の存在を知り、秘策を思いつく。その血筋を利用してヤンをハウの組織に潜入させるのだ。無謀とも言える作戦だが、ヤンにとっては警官になれる唯一のチャンスだった。 4年が過ぎ、ハウは事業を拡大して一家の安泰をはかるとともに、父を殺した犯人探しに執念を燃やしていたが、ついに証拠を掴む。クワンが殺された4月11日の命日、すべてのドラマが動きだす…。 |
||
| 『インファナル・アフェア』第1章の企画は、アラン・マックがアンドリュー・ラウのもとに脚本を持ち込んだ2001年に始動。2002年4月まで改訂作業が行われたが、リサーチも含めると通算3年もの歳月が脚本のために費やされたという。 しかし、2002年末に第1章が香港で公開された後は、早くも2003年中に第2章にあたる本作『インファナル・アフェア 無間序曲』と第3章『インファナル・アフェア 終極無間』が公開。 壮大な3部作が、驚くほど短期間のうちに作られたことになる。その真相をアラン・マックは次のように明かしてくれた。 「『インファナル・アフェア』3部作は、独立した3つの物語ではなく、結末を持ったひとつの物語が巡りめぐって振り出しに戻るというスタイルになっています。 私たちが当初から考えていたのは第1章と第3章『終極無間』だけで、両方の脚本を同時に執筆していました。第2章『無間序曲』の企画は、第1章の撮影中に生まれたのです」 アンディ・ラウ、トニー・レオンが共演したヒット作『インファナル・アフェア』。今回は、前作ではっきりと語られていなかった部分が明らかになる。 前作のインファナル・アフェアを見たくなってきた方へ…
|
||
|
||
|
![]() |
|||||||||||
![]() |
||||||||||||
![]() |
||||||||||||
|