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試写会レビュー

アップルシードレビュー by鯖江シネマ7×いーふくい


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アップルシード

西暦2131年、非核大戦が終結した。平和都市『オリュンポス』はどの国も勝利せず、戦後の世界を治めていた。

大戦を兵士として生き抜いたデュナン・ナッツは、ある日突然、ヒトミと名乗る女兵士と、かつての恋人であるブリアレオスに『オリュンポス』へ連行された。戦場から一転した平和な風景に戸惑いながらも、幸せそうな人々の姿に、ひとときの安らぎを感じるデュナン。しかし、この街の住民の50%が優良種クローン人間<バイオロイド>だと説明され、一抹の不安がよぎるのだった。

平和を生み出す『オリュンポス』は、実は七賢老と呼ばれる老人らと巨大コンピューター『ガイア』の対話によって意思を生み出し、コントロールされているという。しかし実際に政治を司るのは<バイオロイド>であり、人類の種の存在を揺るがす計画が静かに胎動していた。


バイオロイドは、果たして敵か味方か?オリュンポスは真のユートピアなのか?
この映画の特色は、全編フルCGだがあえて人物を2Dアニメーションにし、アニメの魅力を最大限に引き出すという所。CGに捕らわれることなく、スムーズに感情移入ができる。

原作は、『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』で世界的にも有名な士郎正宗。そして、映画『ピンポン』で日本映画界をあっと言わせた曽利文彦。さらに、サウンドトラックには『マトリックス リローデッド』に参加したポール・オークンフォールド、各国ダンスチャート1位を席捲中のベースメント・ジャックス、そしてオスカー作家坂本龍一までもが今回のプロジェクトに自ら参加を熱望、夢の競演が実現した。
監督 : 荒牧伸志
原作 : 士郎正宗
製作 : アップルシードフィルムパートナーズ
声の出演 : 小林愛(デュナン) 小杉十郎太(ブリアレオス) 松岡由貴(ヒトミ)
プロデュース : 曽利文彦

公式ホームページ http://www.a-seed.jp/index2.html
いーふくい 編集部員:akkeyy

約19年前に書店で手にしていたコミック、APPLESEED。

久しぶりに見るアニメ映画。しかも今回はフルCGから制作したアニメ。ちょっとドキドキしながら映画館に向かった。

あれ?これアニメだよな?むちゃくちゃリアルな映像なんですけど。そう思わせるほど、きれいなオープニングだった。荒れた街、静かに向かい来るロボット...いや、アンドロイドか。突然に始まる銃撃戦。あーアニメだ。そのころにやっと自分がアニメを見ていると実感する。

主人公デュナンとサイボーグとなった昔の恋人ブリアレオスとの恋、ドキドキするアクション、親子や仲間との感動も、今までのアニメとは違った不思議な感覚の映像で見せてくれます。

一番ドキドキしたのはデュナンが、ロボット(ランドメイドという)にフェードイン(違うアニメだ)するところ!かっこいー。やっぱ男だからか?いっしょにいったトメツンには何がかっこいいのかよく分からんと一蹴されてしまったけど...。

士朗正宗のコミックを映画化するために集まったトップクリエイター。すでに全世界での配布も決まったこの映画は見ないとね!
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