今回今回は「足」の話です。
パソコンによる疲労と足、一見関係のない話のようですが、実は足にもパソコンによる疲れが現れています。
主に、アキレス腱です。
アキレス腱といえば、無理な運動をして痛めてしまったり、切ってしまったりする場所、そんな印象がありますよね。
ところが、アキレス腱は頭や目の疲れにもとても関係が深い場所なんです。
頭が極端に疲れると、または目を使いすぎると、アキレス腱はだんだんと固くなってくるんです。
その影響で、足がだるく、重く感じてくることがあります。
そんな時はどうするか・・・
簡単な話ですが、アキレス腱をよく伸ばしておくんです。
伸ばし方のコツは、反動をつけずにゆっくり伸ばすこと。
伸ばしたまま、しばらく(10秒ほど)保つことです。
一旦椅子から立ち上がって伸ばすのもいいですし、自分の手で足先を引っ張って伸ばしていくのもいいでしょう。
ヨガの前屈なども効果がありますね。
実際に伸ばしてみると分かると思うんですが、太ももの裏まで伸びる感じがしますよね。
太ももの裏の筋肉も、目の疲れに関係がある場所です。
そして、腰にまで影響します。
脚の裏側がお尻を引っ張るようにして、腰を重たくしてしまいます。
そのせいで腰痛になることもあれば、腰が重い=動く気がしない、なんていうことにまで繋がってしまいますので要注意!
パソコン作業に疲れて、思わず脚をデスクの上に上げたくなってしまうことって無いですか?
これって、アキレス腱を伸ばして頭を休めたがっている体のサインなんですね。
実際にやってしまうと行儀が悪いですが、自分の部屋でしたら脚を少し上げて仰向けで休んでいると頭や目の疲れは取れやすくなります。